大阪・中之島 レクシア特許法律事務所のブログです。

2020年9月4日金曜日

デザイン開発段階からの意匠商標サポート事例

鈴木です。

 

弊所クライアントである中西金属工業株式会社(以下、「NKC」といいます)の製品サイトにて、弊所が少し登場しますので、ご紹介させて頂きます。


ブログ中「弁理士の友人」として登場するのが私です(笑)。

 

サイトURL

掲載ブログ:https://note.com/ideaboard/n/nda71a78b4489

トップページ:https://ideaboard.info/

 

(https://note.com/ideaboard/n/nda71a78b4489より)



本サイトは、NKCがデザインし、2019年グッドデザイン賞を受賞した、新しいホワイトボード「ideaboard」の紹介サイトです。

その中の開発ストーリーを綴ったブログに弊所が登場します。

弊所は、デザインの開発段階から出願まで、意匠商標の知財面のサポート役として関わらせて頂きました。

 

弁理士がデザインの開発段階から関わることはなかなかありませんので、「ideaboard」の意匠権取得を代理させて頂いたことは、私にとって、デザインの開発過程を現場で経験する素晴らしい機会となり、大変勉強になりました。


今回のように、弊所は、出願や係争事件だけでなく、デザインの開発段階から意匠商標その他の知財面のサポート役として協力させて頂きます。

お気軽にご相談ください。

 

なお、NKCは「ideaboard」のほかにも、世界初の冷却機能付きごみ箱「CLEANBOX」もデザインし、グッドデザイン賞を受賞しました。

CLEANBOX」についても弊所が知財面のサポートをさせて頂きました。

 

サイト紹介

Ideaboardhttps://ideaboard.info/

CLEANBOXhttps://cleanbox.jp/



鈴木行大


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2020年8月27日木曜日

Adobe MAX2020で講演(超大物も登壇)

松井です。

2017年に、Adobe MAXというイベントで講演しました。(詳細はこちら

今年のAdobe MAXは、webで世界同時開催です。私も講演します。

     (Adobe MAX webサイトより)

Adobe MAX 2020
2020年10月21日水 - 23日金 *米国時間 10月20日-22日
無料オンラインイベント
日本はもちろん、世界中からアイデアやテクニックが集まる
誰でもどこからでも参加できる56時間イベント、世界同時開催!
参加登録して最新情報を入手しよう


世界中から講演者が集うようで、
私は日本から「デザイナー必見!GUIの意匠権」という講演をします。

クリエイターによる講演がほとんどの中、唯一の法律枠です。笑

そして、なんと、アメリカからの講演者(スペシャルゲスト)には、
あのキアヌリーブスさんもいます!
ウェブサイトを見てください。
写真が男前すぎる・・。
Actorの破壊力はすごい。Patent Attorneyとは違う。笑

キアヌさんの講演も楽しみですが、
私のGUIの意匠権の講演もお楽しみいただけましたら、幸いです!

松井宏記

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2020年7月15日水曜日

新しい意匠の保護対象の出願現状

松井です。

先日、特許庁が改正意匠法のポータルサイトを立ち上げました。
https://www.jpo.go.jp/system/design/gaiyo/seidogaiyo/isyou_kaisei_2019.html

その中で、新しく意匠の保護対象になった「画像自体」「建築物」「内装」についての出願件数が発表されています。
https://www.jpo.go.jp/system/design/gaiyo/seidogaiyo/document/isyou_kaisei_2019/shutsugan-jokyo.pdf
改正意匠法に基づく新たな保護対象についての意匠登録出願状況
(令和2年7月13日 特許庁審査第一部意匠課)より抜粋

画像自体の出願が一番多く、建築物、内装が続くという形になっています。

登録されて公報が出るのは今年の年末くらいかと思いますが、
どのような登録意匠が出てくるか楽しみです。

予想では、
建築物は店舗が多いのかなと思います。
内装は店舗の他にもオフィスもあるかなと思います。

改正意匠法は、施行後すぐにコロナによる緊急事態宣言が出されたのですが、
影響はあるとは思いますが、出願は進んでいるようです。

松井宏記


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2020年6月25日木曜日

第5回レクシアオンラインセミナー ~訴訟と外国出願に耐え得るワールドワイト明細書のスキーム~

第5回レクシアオンラインセミナー
「訴訟と外国出願に耐え得るワールドワイト明細書のスキーム」

講義時間:約75分×2
主催:レクシア特許法律事務所 機械電気部門
案内サイト:http://www.lexia-ip.jp/pdf/lexia_online_seminar_5th.pdf
申込サイト:https://39auto.biz/lexia/touroku/entryform8.htm
(対象:企業及び大学の知財部門関係者に限らせて頂きます)

弊所の機械電気部門では、これまでの経験や知見を元に、訴訟や外国出願に耐え得る機械電気系の明細書の作成のために必要な事項を「ワールドワイド明細書」として体系化しました。そして、昨年 8 月より全 12 回のセミナーとして、ワールドワイド明細書のスキームに基づく、訴訟や外国出願に耐え得る明細書の作成について解説させていただいており、これまで、弊所のメルマガ登録者向けに 5 回のセミナーを開催してきました(第 6 回以降はコロナのため延期)。
http://www.lexia-ip.jp/pdf/worldwide_specification.pdf

このオンラインセミナーでは、全 12 回のうちの第 1 回のセミナーを公開させて頂きます。
内容は以下通り、明細書の作成において、訴訟と外国出願に耐え得るために必要なものを検討していきます。

・訴訟と外国出願に耐え得る明細書とは何か?
・明細書作成において考慮すべき法的根拠
・訴訟、外国出願において必要なのに、日本の実務において決まりのない事項
・訴訟、外国出願を見据えた明細書の構造
・誤解されている変形例の記載、審査や訴訟にとって実はものすごく重要な変形例の記載
・外国の法制にしたがうだけでは、スムーズな審査には不十分! 外国実務者のクレーム作成の傾向とは? グローバルクレーム 2.0 の世界
・侵害を特定できる明細書とできない明細書その1


ご興味のある方は、是非、ご視聴ください。

レクシア特許法律事務所 機械電気部門

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2020年5月13日水曜日

第4回レクシアオンラインセミナー 特許専門に送る意匠の実務的戦略 -特許と意匠のハイブリッドプロテクション2020-

松井です。

昨日に引き続き、オンラインセミナーのご案内です。

第4回レクシアオンラインセミナー
「特許専門に送る意匠の実務的戦略 -特許と意匠のハイブリッドプロテクション2020-」
講師: 弁理士 松井 宏記
講義時間:約50分
配信期間:2020年5月13日から2ヶ月程度
案内サイト:http://www.lexia-ip.jp/pdf/lexia_online_seminar_4th.pdf
申込サイト:https://39auto.biz/lexia/touroku/entryform15.htm
(対象:企業の知財担当者)


特許をメインに知財戦略を組んで実行していた会社が、意匠戦略にも本格的に乗り出すことがよくあります。そのような会社向けに、特許専門向けの意匠の実務的戦略についてお話しております。技術的思想を意匠でどのように保護するのか、特許との違いや併用のメリットなど、事例多数(というか事例が殆ど)で解説しています。

また、弊所の設立以来、我々が提唱しております「特許と意匠のハイブリッドプロテクション」についても、令和風に(?)改訂してお話しさせていただいております。



(特許庁「事例から学ぶ意匠制度活用ガイド」より)



前回(第3回)で硬さが取れて、今回は聞きやすい感じに仕上がっていると思います(笑)。

ご興味のある方、是非ご視聴ください。


松井宏記



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2020年5月12日火曜日

第3回レクシアオンラインセミナー 意匠法改正

松井です。

山田に引き続き、オンラインセミナーをやってみました。
ユーチューバーになりました(限定公開ですが)。笑

第3回レクシアオンラインセミナー
「意匠法改正 結局どうなるの? 知らないと大損!改正意匠法の使い方」
講師: 弁理士 松井 宏記
講義時間:約70分
配信期間:2020年5月12日から2ヶ月程度
案内サイト:http://www.lexia-ip.jp/pdf/lexia_online_seminar_3rd.pdf
申込サイト:https://39auto.biz/lexia/touroku/entryform14.htm
(対象:企業の知財担当者)

意匠法改正の中でも、空間デザイン(建物・内装)、関連意匠大改正について、
改正後の実務に携わった後の、実際のところをお話しさせていただいております。





動画編集技術がないため、一発撮りで、お聞き苦しい点もありますが、
ご覧いただけましたら幸いです。

なお、第4回もすでに収録済みです。お楽しみに。

松井宏記


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2020年5月3日日曜日

テレワーク顛末記

松井です。

KTK(関西特許研究会)が発行する会員向月刊誌「KTKニュース」に、
私が執筆した「テレワーク顛末記」を掲載していただきました。

テレワークに関する弊所の取組を記載しています(一部、私個人の取組も記載しています)。
ブログで転載させていただきます。

(肉の写真が多いですが、気にしないでください。笑)

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テレワーク顛末記               松井 宏記

(1)テレワーク導入まで
 新型コロナ感染が広がり、仕事への影響を意識し始めたのは2020年2月中旬だったと思います。その頃から世の中が自粛ムードになり、2月末から3月中旬にかけて、私が依頼を受けていたセミナー講師の仕事がどんどんキャンセルになっていきました。学校が自宅待機になり、事務所(レクシア特許法律事務所。所員数約40名)でも何らかの対策が必要だと認識しました。最初に行った対策は時差出勤でした。電車の混雑時の通勤を避けるよう所員に促しました。そうしている間に、3月中旬から末にかけて、緊急事態宣言がいつ出るのか、という話題に移行していったため、これは外出自粛になるので、事務所もテレワークに移行しなければならないと意識しました。

 テレワークを行う場合、事務所PCを自宅PCから操作するリモート接続が必須になりますが(これにより所内データを所外PCに残さない)、リモート接続の方法もいろいろあります。弊所では、セキュリティ面から無料で利用できるものは避け、業者に依頼して、所外PCと事務所PCとの間のリモート通信を暗号化し、デジタル証明書によって2つのPCが紐付けされる方法を取りました。

 まずは所外PCを準備しないといけないわけですが、これについては、通販だと納期が遅くなっていたため、手分けして、○ックカメラ、ヨド○シカメラに買いに走りました。何とかして所員分のPCを確保しました。所外PCを入手してから、慌ててソフトのセットをし、業者に事務所まで来ていただいて、事務所PCと所外PCの1対1の紐付け作業をしていただきました(緊急事態宣言の直前で、業者も多忙のなか、四人がかりで2日でやっていただきました。感謝しかありません!)。1対1で紐付けを行うので、出願用PCについても所外PCを用意しました。弊所では出願用PCが4台あるので、各部門の経験豊富な事務担当が出願機用の所外PCも持って帰ることになりました。このような感じで、緊急事態宣言(4月7日)の次の日から、段階的にテレワークに入ることができました。

(2)テレワーク導入後
 私個人は、日頃から出張が多いため、ノートPCで仕事しています。事務所と自宅にモニターのみ設置しており、事務所と自宅にいるときにはモニターとノートPCを接続して仕事し、出張の際にはノートPCを使ってホテルで仕事するといった具合です。元からテレワーク状態のような感じですので、私個人には何ら変化はありません。

 しかし、所員は初めてのテレワークで、かつ、リモート接続という慣れない方法での仕事となりました。感想を聞くと、動きが遅い、たまに回線が切れる、などの不具合はありますが、概ね順調に動いています(ここぞという時は事務所に出て仕事しているようですが)。事務担当は出願やクライアントへの納品があるので、テレワークで一人でやってもらうのは重圧すぎるので、その際には弁理士とともに事務所に出て仕事しています。また、事務所サーバーへのVPN接続も併用していますので、リモートが具合悪いときには、VPN接続したりと工夫してもらっています。

 今回のテレワーク・リモート接続では、多くの投資を行いましたが、この投資は今後も生きると思います。できるところからペーパーレスにしたいと常々考えていましたので、必要な文書をデータで保存していく業務の流れをつくっています。また、私のチーム内での連絡はSlackを使っているのですが、これが便利で、コロナ後もこの方法での業務連絡がいいと思っています。チーム内では週一回ミーティングをしていたのですが、テレワーク後は週一回のZoom会議をしており、ここでいろいろな課題について、いつも以上にざっくばらんに話し合っています。また、テレワークは各人の協力体制が不可欠ですが、前代未聞の困難期を迎えて、チーム内の結束が固まったと思います。

(3)テレワーク時の楽しみ
 この原稿を書いているのは2020年4月21日です。テレワークに入って2週間経ちました。私は2、3日に1回は事務所に出て仕事するとともに、出勤している所員と話したり、打ち合わせしたりしています。

 テレワークで自宅に篭っていると、楽しみはやはり夕食です(朝は納豆と豆腐、昼は軽めです)。KTKニュースでも紹介いただいたことがあるのですが、BBQは私の趣味の一つです。通勤がないので、だいたい18時ごろから火をつけてモクモクとBBQをし始めます。一例を示します(KTKニュースは白黒なんでどこまで伝わるか・・)。

【ビーフのサーロイン:パーフェクトピンク!】
  

【チキンのモモ肉:皮パリパリ、肉フワフワ】
 

【ポークのフィレ:サムギョプサルで。脂なし】
 

 テレワークによって、こんな状況になっても確実に仕事を継続する方法を見つけることができました。所員の結束もさらに固まりました。BBQの腕も上がりました(笑)。

 新型コロナはさらに広がる可能性が十分にあり、さらに厳しい規制・要請になる可能性が十分にあります。そんな状況になっても自己や所員の健康管理を十分に行いつつ、業務を確実に進めて行きたいと思います。
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