本年4月1日から、意匠審査基準が改訂されて、画像意匠の保護対象が拡充されます。
スマホアプリや、パソコンのソフトウェアの画像も、意匠登録の対象になるわけですが、
ウェブサイト、コンテンツ、クラウドサービスの画像は、保護対象から依然として外れています。
また権利行使面でも、少し課題を残しています。
そういった面について、日本知的財産協会意匠委員会と、日本弁理士会意匠委員会の両委員長で、「発明」誌からインタビューを受けました。
【発明2016No.4抜粋】
今月発行の「発明」誌に掲載されていますので、是非ご覧ください!
松井宏記
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