大阪・中之島 レクシア特許法律事務所のブログです。

2012年3月8日木曜日

レクシアの論説 UP!

レクシアに所属の弁理士・弁護士が執筆した論説をホームページにアップしました。

現在アップしている論説は以下のとおりです。

 立体商標の識別力とアンケート結果(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
ライセンス契約 法律相談Q&A(第14回)(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
新しい商標の導入と商標法の解釈への影響(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
商標分野における審判制度と訴訟とのこれから (執筆:松井弁理士)
 IDSに関する近時の判例と各国の情報提供制度(執筆:立花弁理士)
 
多国出願を意図した権利取得のための戦略と審査対応実務(執筆:立花弁理士)
 
使い捨て温熱身体ラップ事件~周知技術の取り扱いについて~(執筆:立花弁理士)
 
IDS再考(執筆:立花弁理士)
 
特許法104条の3の商標法における意義(執筆:松井弁理士)
 共同体商標と共同体意匠の世界(執筆:松井弁理士)
 
意匠の類否判断における出所識別機能を有する形態の評価(執筆:山田弁護士・弁理士)
 商標の自他識別機能~商品に組み込まれたCPUに付された商標~(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
「リアルタイム」という文言は、文字通り「瞬間的に」と解釈されるか?(執筆:立花弁理士)
 均等論 知的財産Q&A(第3回)(執筆:山田弁護士・弁理士)
 グループ企業間の商標ライセンスと移転価格税制(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームにおいて"Means"という文言とともに機能を示す構造が十分に記載されている場合は、112条第6パラグラフの適用の推定が覆される(執筆:立花弁理士)
 知的財産信託を用いた新しい商標管理の手法 執筆:山田弁護士・弁理士)
 
商品の需要者層が異なる場合の商標の類否判断(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
意匠の類似 -意匠法242項その後ー (執筆:松井弁理士)
 商品の立体的形状のみからなる立体商標における商標法3条2項の適用 (執筆:松井弁理士)
 
KSR v. Teleflex最高裁判決を参酌した初の米国特許商標庁の審判事件(執筆:立花弁理士)
 
Comparison of Invalidity Decision between Court and Invalidatio Trial at the JPO(執筆:立花弁理士)
 
翻訳文の元となる日本語明細書がすべての始まり~不要なオフィスアクションを減らすには~(執筆:立花弁理士)
 
インターネットを利用したテレビ番組録画サービスが放送業者の著作隣接権を侵害するか(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
同一ブランドに係る内外の営業主体が異なる場合に並行輸入の抗弁が成立するか(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
登録の場面における「商標の類似」 (執筆:松井弁理士)
 
不正競争防止法における不動産の商品性及び混同 (執筆:松井弁理士)
 米国における特許権侵害を日本の裁判所で判断した事例Ⅰ(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
米国における特許権侵害を日本の裁判所で判断した事例(執筆:立花弁理士)
 
不正競争防止法2条1項1号の「類似」そして「混同」 (執筆:松井弁理士)
 不正競争防止法における技術的形態除外説と米国商標法における機能性の法理との比較考察(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
ライセンス契約における製造地域制限条項違反と並行輸入の許否(執筆:山田弁護士・弁理士)
 
商標法における公序良俗概念の拡大
(執筆:山田弁護士・弁理士)

レクシアでは、日本及び海外の判例の研究のほか、新しい角度からの知財の活用法に関する情報発信に努めています。論文の内容に関し、ご質問があれば遠慮なくお問い合わせください。



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