松井です。
レクシア知財セミナーは、第1回から第13回まで大阪で開催していましたが、
この度、第14回は名古屋(11月6日)、第15回は東京(11月20日)で開催しました。
大阪でのレクシア知財セミナー開催時は、おおよそ80名から100名のご参加をいただきますが、名古屋や東京では周知方法の不安もあり、多くのご参加をいただけるか心配をしておりました。
しかし、名古屋では約20名、東京では約40名の参加者で、初の大阪外での開催としては十分なご参加をいただき、弊所としましても嬉しい限りです。
全部で4部構成で、長いセミナーでしたが、ご参加いただました皆様には感謝申し上げます。
【第1部】 特許権・意匠権侵害訴訟の実務上の留意点 (弁護士・弁理士 山田 威一郎)
【第2部】 デザイン思想を保護するための関連意匠と部分意匠の活用法 (弁理士 松井 宏記)
【第3部】 当事者系の攻防にも耐えうる明細書の作成 Part 1: 機械・電気編 (弁理士 立花 顕治)
【第4部】 当事者系の攻防にも耐えうる明細書の作成 Part 2: 化学・バイオ編 (弁理士 田中 順也)
名古屋セミナーは名古屋駅前にて開催しました。
【11/6 名古屋駅前】
【名古屋セミナーの様子】
東京セミナーは品川にて開催しました。
【東京セミナー】
【東京セミナー前】
【東京セミナーの様子】
セミナー後も、ご質問やご関心をいただき、うれしく思います。(やはり、セミナー後にご質問をいただけるのは、講師としては嬉しいです!)
アンケートにもご協力いただき、ご好評をいただきましたので、来年も名古屋及び東京でセミナーを開催させていただきたいと思います。
松井宏記
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