最近、出張時、特に新幹線での移動中には、辛坊治郎氏の本を読んでいます。
【最近読んだ3冊】
原発、年金、財政、地方政治、中国問題、など、現代の社会問題を分かりやすく解説されています。
テレビや新聞等のマスメディアで断片的に得られる情報は、時々、問題点やデータが不明確な場合があり、う〜ん、と納得できない場合があります。
そこで、これら辛坊氏の本を読むと、各テーマの問題点について、テレビなどでは出てこない情報やデータをもとに要点を解説されていますので、なるほど!と思えます。
特に、原発問題については、写真右の「この国で起きている本当のこと」において、歴史的背景から詳しく解説されています。
私の場合、気分的に、新幹線の中では、社会経済に関する書(辛坊氏の本など)、
日頃の通勤電車や自宅では、歴史書(最近では坂の上の雲など)や趣味の本になります。
知財の書は、いつ読むか??
それは、様々なソースから情報を得ていますので、情報を入手し次第読みます!
(読まずに積むとどんどん積み重なりますので。。)
松井宏記
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