現地代理人が LEXIAを ご訪問いただく機会が増えています。
US, EU, ASIAなど 国は様々です。
弊所に求められるものは、
現地の情報&その正確性はもちろんとして、
正直な実務をお伝えし、その上でのリーガルサービスを提供することです。
現地の情報などは、現地代理人からのニュースレターのみからではなく、
現地代理人との対話を通じて得られるものです。
我々が体感した現地の情報や知見は、ニュースレターよりも、
対話を主とする、実務やセミナーによって、
クライアントに提供させていただくことが適切と考えています。
弊所弁理士は、外国知財制度に関する以下の書籍を執筆しておりますが、この内容を踏まえた上での 実務サービスが LEXIAの強みです。
http://www.amazon.co.jp/日米欧中に対応した特許出願戦略と審査対応実務-立花-顕治/dp/4827109885/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1329400399&sr=8-1
http://www.amazon.co.jp/米国特許明細書の作成と審査対応実務-現代産業選書―知的財産実務シリーズ-立花-顕治/dp/4806528323/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1329400399&sr=8-2
http://www.amazon.co.jp/共同体商標と共同体意匠の実務-松井宏記/dp/4827109745/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1329400455&sr=8-1
明日は、中国からDAYUP事務所をお迎えしての中国商標セミナーです。
DAYUP事務所の王先生は、CCPITやLINDA LIUの商標部門の責任者を歴任された中国商標代理人です。また、同事務所の趙先生は、日本語堪能で、日本での講演も数多い律師です。
少しでもお役に立てる情報を提供できるよう、実のあるセミナーにさせていただきます。